資料詳細
項目 | 内容 |
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資料識別ID | LA205501832 |
URL | |
受入番号 | N5-3-1-1-8024/収543 |
収納番号 | 543 |
旧請求記号 | |
分類1 | 書跡 |
分類2 | 一般作家 |
分類3 | 印章 |
分類4 | |
文庫(資料群)名 | 中城文庫 |
資料群の概要 | 【主な資料内容:明治~昭和戦後/私有文書、美術工芸品(短冊・錦絵など)】 高知市種崎に江戸初期以来居住してきた中城家からの寄贈資料。幕末以降の古文書,日記,絵葉書等一族によって長期間にわたり記録・収集されたもの。 |
区分 | N5 書類(3文化 史跡) : 3-1 詩歌 3-1-1 漢詩 |
資料名 | 「アラモ英雄記念碑 志賀重昴」 |
作者 | 中城直正写 |
管理者 | 高知市民図書館 |
作成年(西暦) | |
作成年(和暦) | 大正期 |
作成年代 | 大正時代 |
備考 | 志賀重昴(しが しげたか 1863~1927):明治から昭和時代の地理学者。三河岡崎(現・愛知県)生まれ。号・矧川(しんせん)。『南洋事情』、雑誌『日本人』を刊行。その他の著作に『万国史』・『日本風景論』・『大役小志』・『旅順攻囲軍』がある。明治31(1898)年、小笠原島の南にあるマーカス諸島所領問題が起きた際は、東京府知事を動かし、「南鳥島」と改称させ、東京府の管轄とした。(参考『日本人名大事典』) |
形態 | |
装丁 | |
技法 | |
実数 | 1点 |
大きさ | |
内容解説メモ | |
保存状態注記 | |
保存状態注記(複数選択) | |
利用の可否 | 利用可 |
印刷可否 | 印刷可 |
ダウンロード可否 | ダウンロード不可 |