資料詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 資料識別ID | LB100200260 |
| URL | |
| 受入番号 | 田岡-00260 |
| 収納番号 | |
| 旧請求記号 | K721/62/田岡 |
| 分類1 | 新聞 |
| 分類2 | 土陽新聞 |
| 分類3 | 明治 |
| 分類4 | |
| 文庫（資料群）名 | 田岡典夫文庫 |
| 資料群の概要 | 直木賞作家田岡典夫氏の旧蔵資料。図書、雑誌のほか、自筆原稿、書簡類、田岡家に伝来した古文書や玩具類、さらには著名作家からの書簡や署名入りの献本等を含む。 |
| 区分 | |
| 資料名 | 高陽山人 |
| 著者名 | 野島 梅屋/著 |
| 管理者 | 高知県立図書館 |
| 出版年（西暦） | 1917年 |
| 出版年（和暦） | 大正6年 |
| 出版年代 | |
| 備考 | 新聞連載記事スクラップ。表紙に「城陽文庫」ラベル。題箋は手書き。台紙に貼り付けず、そのまま新聞を綴じ合わせている。 巻頭に「本篇は明治四十二年の頃、土陽新聞に出でしもの。著者、野島梅屋氏は小説をものし、殊に書画鑑識に造詣深く、高陽山人に於ては研究到らざる処なしと云うふ。されば～・・・ 大正六年八月二十八日 邪馬䑓書樓主人」と記載有り。 |
| 形態 | 冊 |
| 装丁 | 和綴 |
| 技法 | 印刷 |
| 実数 | 1点 |
| 大きさ | 7.3×19cm |
| 目次情報 | ・「高陽山人」第1回（明治四十二年三月十七日・土陽新聞）～第20回 ・雑報「高陽碑文に就て」 ・雑報「高陽碑文の論」 |
| 内容解説メモ | |
| 保存状態注記 | |
| 保存状態注記(複数選択) | |
| 利用の可否 | 利用可 |
| 印刷可否 | |
| ダウンロード可否 |