資料詳細
項目 | 内容 |
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資料識別ID | LB205500414 |
URL | |
受入番号 | N3-4-1690/収4 |
収納番号 | 4 |
旧請求記号 | |
分類1 | 図書 |
分類2 | 地理・地誌 |
分類3 | 日本 |
分類4 | |
文庫(資料群)名 | 中城文庫 |
資料群の概要 | 【主な資料内容:明治~昭和戦後/私有文書、美術工芸品(短冊・錦絵など)】 高知市種崎に江戸初期以来居住してきた中城家からの寄贈資料。幕末以降の古文書,日記,絵葉書等一族によって長期間にわたり記録・収集されたもの。 |
区分 | N3 新聞切抜帖 |
資料名 | 「スクラップブック」 |
著者名 | 中城直正編 |
管理者 | 高知市民図書館 |
出版年(西暦) | 1902~1915年 |
出版年(和暦) | |
出版年代 | 明治~大正時代 |
備考 | 印刷 |
形態 | |
装丁 | |
技法 | |
実数 | 1点 |
大きさ | |
目次情報 | 正伝真田三代記/月夜偕桂社諸彦歩江上 志水松松厓/民法原論第2巻物権下/歴代御陵墓部属/慶長元和大阪陣戦死者300年忌追弔大法会広告/学校及学生界試験中の薬〔読売新聞1914年6月14日〕/県史編纂史員に物申す〔高知新聞1月22日〕/吉村氏建碑趣意書/瑞山先生墓域改修協議/故吉村氏建碑地/産米と人口/赤穂義士堀部安兵衛の碑,縁も深い高田の馬場に/一豊公の銅像〔高知新聞1912年5月4日〕/魚名公墓地探査〔大阪朝日新聞1912年6月28日〕/銭屋五兵衛の回忌〔大阪朝日新聞1912年6月25日〕/隨鷗墓前祭〔1912年7月〕/瑞山先生墓域補修会〔1912年5月〕/赤十字国際基金由来 皇后陛下御下賜に就て/私立図書館設立〔高知新聞1912年12月19日〕/武市未亡人梼原に帰る/明の遺臣朱舜水/勤王のお婆さん〔大阪朝日新聞1912年6月26日〕/歴史は臆病者の弁解耳 大隈重信〔1912年6月25日〕/久保田蓬庵翁/本山東光寺の祭祀/嵯峨帝皇后御陵地〔1912年5月〕/老樹名木調べ/李容九氏/郡部開票の結果〔1912年5月〕/坂本直寛死亡広告/異風奇習 5 在天津小倉海南/危篤に陥れる藤田男〔大阪朝日新聞1912年3月29日〕/産米と人口/善導寺の御忌〔1912年3月〕/武市未亡人歓迎会〔1912年6月〕/三里の活動写真〔1912年5月〕/老樹銘木の調〔高知新聞1912年6月29日〕/県史編纂現况〔高知新聞1913年5月28日〕/200年間の米価,未だ記録を破らず〔1912年7月8日〕/記念碑建設の檄/堂上保護資本令〔1912年7月〕/徳川家の結婚式〔大阪朝日新聞1912年11月28日〕/老樹銘木調/漫録 1~22 山鏡川/城崎雑詩 天囚西邨時彦/角倉了以の銅像と建碑/倫敦水晶宮の保存,90万円の寄附募集/乃木大将筆蹟 渡辺第三師団長蔵/大梶翁建碑式,出雲杵築〔1912年11月〕/乃木邸内伯爵夫妻の霊祠/乃木大将筆蹟,金倉寺住職蔵/乃木大将筆蹟,歩兵十二旅団長少将白水淡氏蔵/乃木大将碑文,旅順表忠塔碑文下書/乃木大将碧瑠璃園/乃木大将書簡,長府安尾左一氏蔵/乃木大将の邸宅東京市に引渡さる/乃木大将贈歌,東京麻布第一旅団長へ/乃木大将筆蹟,香川県大川郡石田村三浦熊三氏寄/乃木大将筆蹟,私立石川県教育会蔵/乃木大将筆蹟,鳥取県赤碕町佐伯友文氏蔵/乃木大将筆蹟,山口県防府町三田尻氏家定彦氏蔵/乃木大将筆蹟,陸軍予備少将伊豆凡夫氏蔵/乃木大将筆蹟,三河西尾町出身東京陸軍士官学校語学教師和田純氏へ自刀3日前に御製を謹書して贈られしもの/乃木大将筆蹟,長野県下伊那郡山本村竹村狻蔵氏蔵/乃木大将筆蹟,歩兵第十二旅団長白水少将蔵/陸軍歩兵上等兵勲八等功七級中瀬涓一之墓/乃木邸の管理者〔1913年3月〕/乃木大将除夜の吟/素行先生墓前の乃木将軍/乃木大将筆蹟,讃岐国綾歌郡林田村薬師院小田耕岳師蔵〔1902年11月10日〕/乃木大将筆蹟,一戸第一師団長蔵/乃木大将筆蹟,山本第三師団法官部長所蔵/乃木大将筆蹟,長府町梶山鼎介氏蔵/乃木大将筆蹟,高知県佐川町竹村安右衛門氏蔵/乃木将軍の絶筆/乃木保典筆蹟/乃木将軍筆蹟,十八旅団長陸軍少将太田朗氏蔵/乃木勝典筆蹟,丹後峰山葦原甫氏蔵,宮田澄助氏寄/乃木将軍筆蹟,葦原中佐蔵/乃木大将筆蹟,丹後天の橋立旅館宿張に記/乃木館の設置計画/乃木大将筆蹟,1912年2月頃揮毫桂弥一氏蔵/乃木大将筆蹟,市内南区,岡田鰻谷郵便局長蔵/乃木大将筆蹟,金沢市丹羽幹氏蔵/乃木大将筆蹟,沙々貴神社蔵/団扇に遺る大将の筆蹟,能登和倉温泉久松楼蔵/乃木大将筆蹟,山口県防府町三田尻氏家定彦氏蔵/乃木大将碑文,香川県仲多度郡白方村荒魂神社境内日露戦役忠魂碑/玉木文之進翁筆蹟/乃木大将筆蹟,鳥取県赤碕町佐伯氏蔵/乃木大将筆蹟,長府町富成氏蔵/乃木大将筆蹟,1911年12月筆,長府口羽氏蔵/中朝事実 山鹿素行先生遺著/乃木大将筆蹟,名古屋市瀬川大尉蔵/飛騨山中巨岩記念碑の全景/飛騨山中巨岩記念碑に彫刻の全文,乃木大将真筆/飛騨山中巨岩の記念碑,乃木大将の真筆/乃木大将筆蹟,飛騨高山森野喜右衛門氏宛/乃木大将筆蹟,京都府久世郡宇治町長者五三蔵/乃木館建設の計画〔大阪朝日新聞1913年1月20日〕/乃木大将筆蹟,高熱時の書,葦原甫氏蔵/乃木大将奉歌今上陛下へ,葦原甫氏蔵/乃木大将金倉寺寓居中の居間/乃木将軍少将時代の書,大分県別府萩原氏蔵/乃木大将の遺墨,断じて約を違へず/乃木大将遺墨展覧会を見る 上下/史上に見はれた諒闇の正月,挙国一致謹慎厳粛なれ/天誅50年/乃木大将筆蹟,爾霊山の詩,一戸第一師団長蔵/乃木大将筆蹟,松江連隊津野田少佐蔵/乃木将軍記念会/乃木大将筆蹟,山根正次氏蔵/乃木大将筆蹟,九州都城町黒岩常次郎氏蔵/乃木大将詠歌,吉野にて 吉野芳雲館主人蔵/士之養気,香川県琴平町土井原忠家氏蔵/信忠閣,名古屋志那忠支店蔵/いたつきの,岐阜県赤坂町清水石仙氏蔵/今般熊本鎮台,三井物産河原林樫一郎氏蔵/法庫門滞陣中の作,越後加茂町門貞次郎氏蔵/乃木大将筆養子論1,長府町富成氏蔵/乃木大将筆蹟,氏家槙介氏のため揮毫,嗣氏家定彦氏蔵/乃木大将筆蹟,朝鮮駐屯軍司令官山根中将蔵/乃木大将筆蹟,能登和倉温泉和歌崎館蔵/欧州派遣 4/野の鶴 1,4/乃木大将書簡,長府安尾左一氏蔵/乃木大将書翰,桂弥一氏蔵/凱旋 2/日露役 27/墺匈国の将来 上下/日本海大海戦の回顧 海軍大将上村彦之亟談/ハリスの書束〔1912年7月京都大学卒業式〕/頬杖つきて 70,71,73〔大阪朝日新聞1912年7月〕/23烈士50年祭,田野村に於ける空前の盛況群衆無慮2万人に越えたり/50年祭の祝詞/乃木大将の絶筆/安徳御陵説 1/活動写真国際会議出席〔1914年〕/財海一瀾/欧州の彫刻界/日章旗と尾州藩御船方/武石氏の銅像除幕式〔1913年12月21日〕/記録破りの叔父さん〔大阪朝日新聞1913年12月22日〕/耶馬溪鉄道〔1913年12月〕/山内侯爵帰京,見送り盛ん也〔1913年12月〕/暦頒布事項改正〔高知新聞1913年12月21日〕/厳島神社奉告祭〔1913年4月〕/懐徳館の規則〔1913年〕/片岡先生銅像建設趣意書/江ノ口町慰霊祭/大正2年4月22日公会堂ニテ高木兼寛氏ノ講演後土産ニトテ板書セシ歌/本年の県会決議/北陸雑記11 越後の人物 比露思/小社会/旅順開城記念会〔1914年1月〕/本山檜笠問題〔高知新聞1914年1月9日〕/水銀灯/住友男爵家の新年〔1914年〕/世界一の人工瀑布/英国ハーロゲートの浴場/世界第一 2/最大の望遠鏡/世界一の機関車/摩洛哥仏国間無線電信/生駒山の大墜道工事〔大阪朝日新聞1911年10月4日〕/永井知事寸談〔土陽新聞1914年5月3日〕/奈半利川渡船問題解決〔高知新聞1914年4月24日〕/浦戸港修築設計,総工費48万3000円〔高知新聞1914年5月2日〕/五台山保存会〔1914年4月〕/不思議の壺,帝室博物館に陳列〔1914年〕/五台山保存会/名勝史蹟地調〔1914年〕/吉良明神遷座大祭〔1914年6月〕/遥拝式執行〔1914年5月〕/殉職艇長佐久間大尉の銅像〔大阪朝日新聞1914年7月29日〕/井上頼圀博士逝去〔1914年7月〕/作楽神社保存会〔大阪朝日新聞1914年6月2日〕/高島呑象翁〔1914年10月〕/呑象翁の面目/支那最古の亀卜法,殷代の亀卜法,亀卜法の一般 岩井雍南〔1914年〕/日光消毒の力,夏の外は効能が無い〔大阪朝日新聞1913年4月1日〕/劣悪なる刑法,刑法に於ける人権保護に関する最近立法例の比較研究 大場博士講演〔東京朝日新聞1914年1月28日〕/今如何に? 白虎隊勇士飯沼貞雄氏〔東京毎夕新聞1914年2月5日〕/岡山孤児院長 石井十次氏逝く/石井十次氏死亡広告/仏弟子天也,大江卓氏の得度式,雪の8日の喜福寺〔1914年2月〕/無関門 城櫓下館の半日〔高知新聞1914年2月1日〕/悠紀主基両殿,仙洞御所内と確定/悠紀の国主基の国,新穀奉献の浄地,天神地祇に捧ぐ/愛児を轢かれて,救助網を発見す〔大阪朝日新聞1914年9月28日〕/文房具は発達する〔大阪朝日新聞1914年9月30日〕/有望なる食料品 東京市商工調査会調査〔大阪朝日新聞1914年9月29日〕/独逸艦隊飛躍,キール運河工事完成〔読売新聞1914年8月14日〕/戦時禁制品の種目/宣戦奉告祭〔1914年8月〕/宣戦報告通牒/勅使参向/英独交渉文書/三国新協約に就て 加藤外相の報告/露国発表の外交顛末〔大阪朝日新聞1914年8月6日〕/露帝対墺宣戦詔勅/時局に対する国民の覚悟9 独逸の負けし場合 上〔大阪朝日新聞1914年9月10日〕/英首相の大演説 独逸の野心蛮行は自由の敵,戦局は尚ほ大戦闘の初期〔大阪朝日新聞1914年9月8日〕/墺匈国人種地図,墺露戦争の先決問題/聖旨通告の原文/両軍軍使会合,15日非戦闘員引渡/占領せる南洋諸島 農商務省調査/露独の戦時状態比較 9月28日露都にて大庭/独逸式と英国風 倫敦にて河上肇〔大阪朝日新聞1914年10月27日〕/ガリシア論 10月5日露都にて大庭柯公/巴里と伯林 在巴里刀水逸人〔大阪朝日新聞1914年10月25日〕/日本美術に憧れて 奈良に残った独逸の学者〔1914年10月22日〕/軍人跋扈の独逸 刀水逸人〔1914年〕/懐徳堂先賢墨蹟/即位礼及大嘗祭期日,奉告奉幣の儀〔1914年1月〕/広瀬台山が事ども 放浪/膠州湾租借条約 1898年3月6日調印/目前で威された三国干渉当時の無念,芝罘談判参列員の談〔大阪朝日新聞1914年8月19日〕/巴里包囲戦の懐古45年前の8月12日,巴里籠城者渡貴族院議員の談〔大阪朝日新聞1914年8月13日〕/東京電話 独逸に最後通牒を発す膠州湾引渡の要求,期限は来る23日/露兵の軍人精神,露西亜流の蛮カラ精神/噫山座公使の臨終 在北京燕塵〔読売新聞1914年6月9日〕/日独開戦の始末/石臼のへそ24 捕鼠説 福本日南〔読売新聞1914年6月12日〕/任用令改正公布〔1913年8月1日〕/米価と人口,作付段別と人口/輸入関税撤廃の必要/犯罪者の隠語〔高知新聞1915年8月4日〕/佐久間大将薨去〔1915年8月〕/大覇尖山の絶頂〔大阪朝日新聞1915年8月13日〕/金沢の宗達忌〔大阪朝日新聞1915年8月13日〕/織殿の起工式〔1915年〕/海か山か河か6 祖谷山入り 吉永虎馬〔高知新聞1914年7月11日〕/近代的の歌〔高知新聞1914年6月24日〕/独逸国の出産数減少 在独逸春山〔大阪朝日新聞1914年7月26日〕/墺塞の国情 上 信夫総領事談〔大阪朝日新聞1914年7月31日〕/第265代羅馬法王/文士の生活,饗庭篁村氏〔大阪朝日新聞1914年5月17日〕/産業の琉球 河野〔大阪朝日新聞1914年4月29日〕/開通せる富直線 2,3/北陸線大観 1~4 穎川〔1913年〕/富直線開通〔1913年4月〕/富直線の全通,歌の投げ岩/北陸線の親不知新道/金沢にて 上 比露思/北陸線全通〔1913年〕/本県土木の沿革 1/天主公教会祝別式,大弥撤聖祭執行〔1913年11月〕/藩祖銅像苦心談,本山白雲氏は曰く〔土陽新聞1913年9月27日〕/高知市変遷第1図/国宝に編入〔1913年8月20日〕/日本の王冠,英国の王冠/郎世寧筆猿猴図/日本と西洋 57,82/三日月堂の老主 死んだと思はれた梧竹翁〔読売新聞1913年6月4日〕/里から山へ 5 巽溪/大嘗祭祝賀の賜ひ,博物場の大礼資料展覧会出品〔大阪朝日新聞1914年2月7日〕/太占の古法/波々迦の神木,古来大嘗会の御用〔1912年11月〕/御大礼用の諸旙,来る8月中に竣成/波波迦は日本の特産植物,亀卜神事の御料/大仏の開眼供養,さすがに大きい物づくし〔1914年〕/大礼斎田御決定,悠紀田は尾張国,主基田は讚岐国/斎田の御点定,宮中亀卜の神事/大嘗宮の御造営/鈴鹿正静翁/父子勤王の功臣/新日本の博物蒐集成る,柏木直平氏の壮挙,珍品8500点/新日本博物の実地検分/七卿西竄記念祭〔1912年10月22日〕/阪本則美氏逝く〔1913年9月〕/故北島鵬雲翁追薦/独逸経済界の戦時状態 上中下 河上肇〔大阪朝日新聞1914年9月〕/人間の発達 松岡道治/地方官会議,一木・八代両大臣の訓示〔1914年5月〕/京都帝国大学文科大学御蔵版 日本大蔵経/催眠術/訂正第6版法華経講義 織田得能師/精神界/真宗聖典/禅宗聖典/浄土宗聖典/日蓮宗聖典/五体字鑑 松田先生/真行草大字典/朝日新聞社本館新建築模型〔1914年4月3日〕/灸で243歳迄生きた人がある,天矢郡長家の古記録,無病長命の灸治術/山県公と松尾男へ忠告,秩禄処分問題〔大阪朝日新聞1913年11月25日南薩鉄道開通〔1914年〕/貫之卿追頌歌会〔1914年5月〕/墜落地に建設せる木村徳田両飛行中尉記念塔 28日除幕式挙行/安永年中桜島爆発当時の書簡/木村徳田年祭〔1914年3月〕/碩儒岡鹿門翁/鹿門先生を哭す 西村時彦/家茂将軍見分の記念碑,勝海舟の建てた物,50年目に神戸で発見/御後を慕ひて,栖鳳氏の嵐山春景揮毫/岡千仭翁筆蹟/完成せる鉄道岩越線の開通/日本工業発達の趨勢 1~4 大蔵省主税局調査/懐徳館陳列,会津勧降書〔高知新聞1914年10月8日〕/懐徳堂祭典〔1914年10月〕/瑞山建碑実況/銅像建設出願/発掘壺の照会〔高知新聞1914年10月14日〕/法隆寺大鏡〔1914年〕/鳳来寺炎上〔1914年10月〕/印刷界の状態/製紙海外発展〔大阪朝日新聞1914年10月7日〕/勇ましい鰹釣〔1914年6月30日〕/夏の鰻の味/列強の海軍力 上下/道府県費予算/地方財政の好調/英国と雲南鉄道〔大阪朝日新聞1914年1月11日〕/宮中亀卜の神事,故実を伝ふるは鈴鹿正静翁1人〔東京朝日新聞1914年1月30日〕/波波迦は日本の特産植物である,亀卜神事の御料,ウハミヅ桜の事 牧野富太郎氏談〔東京朝日新聞1914年2月5日〕/斎田地方の指定,国に依らず県に依る〔東京朝日新聞1914年2月9日〕/社頭杉/増補訂正幕府時代の長崎 長崎市役所蔵版/支那語大辞彙 石山福治/漢詩の杉 磯野秋渚/鋳貨図録 佐野英山/監屋崎稲荷社,侯爵家に縁あり/磯部氏建碑式〔1913年9月〕/要法寺の新住職〔1912年〕/東園十二勝詩画冊叙 衣洲籾山逸也/東条中将逝去〔1913年12月〕/梵漢対照新訳法華経 南条文雄,泉芳璟/あいぬ物語 アイヌ人山辺安之助,文学士金田一京助/船越男逝去〔1913年12月〕/逝ける船越男/舞鶴電報 24日発 大船渠竣工式/名残の刀鍛治,全国に僅9人〔大阪朝日新聞1913年12月7日〕/受章せる川西清兵衛氏〔大阪朝日新聞1913年12月24日〕/若狭の烈女つな,墓碑保存会の臨時祭〔大阪朝日新聞1913年12月24日〕/廃れ行く槍術,喜の字を祝ふ藤井先生〔1912年〕/愛刀家池上翁の7回忌,乃木夫人と月山の刀〔大阪朝日新聞1912年11月16日〕/此の処修繕中,竹本大和掾の墓発見/大浮城,巡洋戦艦「はるな」の進水〔1913年12月〕/巡洋戦艦「榛名」の進水/竹本義太夫の碑文/伏見御名代宮進水式場御成/巡洋戦艦榛名進水式/進水後の榛名の雄姿/仏国の入市税 在仏国夢城〔大阪朝日新聞1913年12月18日〕/台湾陰謀の真因/贈正四位武市瑞山先生/瑞山先生記念碑趣意書/三里十市耕地整理〔高知新聞1914年1月26日〕/予讃線一部開通,観音寺まで〔1913年12月〕/世界の動物王独逸ハーゲンベック翁の訃/贈位されたる大岡越前守/ゲーテの故郷/世界一の大動物園/埋れたる勤王家讃岐能代伝吉の伝記調べ/貿易家としての毛剃,博多の銭五,一門一家の処刑,長崎黄金島の比翼塚/万歳旗,鷹像幢,龍像幢/学界の偉業,物集博士の珍什入札/製紙界の恩人逝く〔1913年12月〕/森義高氏逝く〔1913年7月〕/森義高氏死亡/薩摩原の土蔵〔読売新聞1913年12月12日〕/鼓岡顕彰会〔1913年12月〕/田辺家豪氏死亡〔1913年12月〕/デニング氏逝く〔1913年12月〕/各校長の趣味〔1914年6月18日〕/村田香谷翁〔1912年10月〕/豊浦図書館と乃木大将 上下〔1912年10月10日〕/民法原論 富井政章/登極令改正議 大嘗祭御儀式中/天気講話 中川源三郎/独逸語初歩/独逸語学雑誌/昨年の欧米1912年 原勝郎/欧米感化救済事業 田中太郎/和訓点註碧岩集/和漢朗詠集 中村堯円/西洋歴史上巻 有賀長雄/李朝500年史 青柳南冥/旅順閉塞回想談 栗田海軍中佐/日本お宮物語 岩谷小波/処世活用淘宮術伝習録会員募集/自治制の活用と人 水野錬太郎/日本民法総論/中島川名民法釈義/支那骨董叢説第2集/現代支那名士鑑 稲田瑨/南栄拓争坐位帖/財海一瀾/唐拓17帖 有竹斎本/社寺領性質の研究 三上参次/箕作阮甫 呉秀三 |
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