資料詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 資料識別ID | LB205500424 |
| URL | |
| 受入番号 | N3-14-1746／収14 |
| 収納番号 | 14 |
| 旧請求記号 | |
| 分類1 | 図書 |
| 分類2 | 地理・地誌 |
| 分類3 | 日本 |
| 分類4 | |
| 文庫（資料群）名 | 中城文庫 |
| 資料群の概要 | 【主な資料内容：明治～昭和戦後／私有文書、美術工芸品（短冊・錦絵など）】 高知市種崎に江戸初期以来居住してきた中城家からの寄贈資料。幕末以降の古文書，日記，絵葉書等一族によって長期間にわたり記録・収集されたもの。 |
| 区分 | Ｎ3 新聞切抜帖 |
| 資料名 | 「〔新聞切抜帖〕」 |
| 著者名 | 中城直正編 |
| 管理者 | 高知市民図書館 |
| 出版年（西暦） | 1918～1921年 |
| 出版年（和暦） | |
| 出版年代 | 大正時代 |
| 備考 | 印刷 |
| 形態 | |
| 装丁 | |
| 技法 | |
| 実数 | 1点 |
| 大きさ | |
| 目次情報 | 対独休戦条件外務省発表／休戦条約報告米国大統領の附言／独逸風刺画／今度の大戦史略 1～4／戦争回顧 1～14／宗伯爵の従妹松島から娼妓に〔時事新報50088号1919年2月16日〕／大正膝栗毛 1～11 テクロ兵衛キシャ八／腹の虫干 1～16 愛山／本県出身磯林大佐の殊勲〔1918年9月15日〕／宝鏡山吉祥寺〔1918年8月29日〕／満州里の露〔1918年9月13日〕／頭脳明皙寡言で豪傑肌の快男子〔1918年9月14日〕／久万の田舎から伊太利の空へと，骨を埋むるの覚悟〔1918年9月14日〕／鑿坑機発明者〔1918年7月13日〕／1日1人土佐出身の人物 10，12～22，26，27／東京で大評判の本山出身の91翁〔1918年7月29日〕／上原大尉の戦死〔1919年3月7日〕／薨去せる福岡子〔1919年3月7日〕／重病の床に酒の味／故福岡子の筆／逝ける福岡子の情話 上下〔1919年3月11・15日〕／福岡子の下賜／故福岡子の事ども 上下〔1919年3月12・13日〕／福岡子略歴〔1919年3月15日〕／漫遊所見 1～20 寺石杜山〔1919年4月1日〕／土佐史伝 真覚寺静照 1～14 杜山居士／土佐史伝 真覚寺静照補遺 1，2 杜山居士／香中の小遊 1～6 野村柳州／江藤新平補遺 1～3 野村柳州／南白軼事 1～4 野村柳州／故きよ子夫人の霊に奠へし手向草，床次内相自作の追憶録 1～4〔1919年5月〕／天誅組志士上陸記念碑碑文脱稿〔関西日報1919年4月28日〕／弔魂録 1～5 武市建山／疏水工事記念碑〔1919年4月21日〕／弔魂録遺補 上下 武市建山／つくし路 1～13 如城／高知事物史 1～5 武市佐一郎／土佐事物史 6～28 武市佐市郎／事物史 29～66，69～84，97，98 武市佐市郎／土佐の国宝 1～6 武市佐市郎〔1919年7月〕／雨窓一夕話 1～10 野村柳州／公孫樹下の嘆 1～20 宇田滄溟／富士登山 1～6 寅公／悼板垣伯薨去／弔辞／板伯遺聞 1～4 野村柳洲／板垣退助伯略伝 1〔1919年7月22日〕／板垣葬儀感想 光森徳治氏談／噫板垣伯 1，2 頭山満翁談／鳴呼自由の神板垣伯終に薨去す〔1919年7月〕／光彩陸離たる文明史上の偉業 宇田滄溟氏談／神の如き人物 山本忠秀氏談／初対面の記憶 大島更造氏談／細かい仕事は嫌い 大隈重信侯談／弔問客織るが如く／板垣伯の真筆／政治談でなければ必ず相撲の話，嗣子夫人セツ子女史語る／社交界と絶って，絹子刀自語る／板垣伯の遺言発表／脱稿せる立国の大本／隠れたる伯の逸話／板垣伯葬儀は20日と決定す／福井茂兵衛楽屋に泣く／本日の遥拝式〔1919年7月20日〕／板垣伯の葬儀には好く似た顔の力士／女囚の乳児を世話する亡き板垣伯の夫人／角界の大恩人／板垣伯戒名入棺式終る／板垣家相続人守正氏／記念碑と自画像の写真〔1919年9月28日〕／記念碑建設の位置は瑞山自刃の地／聖恩優渥／贈位者閲歴／上表文捧呈／鈴木重胤田村鴎雨の事蹟／長岡氏の遺家に就て 梅屋老人／長岡懐山筆跡／贈位されし人々贈位三位山内一豊／贈位四位大高坂松王丸／贈位五位伊藤和兌／贈位されし人々贈位三位山内忠義／欧州の医界に先だち，夙に麻酔剤を用う／16年来繋争の明所山事件〔土陽新聞11696号1919年11月6日〕／全国学生角力の覇者〔土陽新聞1919年11月5日〕／全国学生相撲／100円になる 1厘や半銭銅貨〔1919年11月5日〕／陸海軍への勅語／高知県民対政府の大山林訴訟漸く終結〔大阪時事新報朝刊5351号1919年11月7日〕／平和克復大詔／古関の苞 1～12 鴎洲漁老／織田伊勢の守信安公 寺石杜山／土佐勤王観史側面料／新板土佐物語初段／申歳倒叙入木年史 丹柴海漁郎／庚申年史 丹柴海漁郎／勝か負けるか明所山最終弁論〔土陽新聞11793号1920年2月14日〕／明所山最終弁論〔土陽新聞11793号1920年2月14日〕／原告有利〔土陽新聞11964号1920年8月4日〕／河豚喰ひ〔土陽新聞11812号1920年3月4日〕／箕浦猪之吉氏の遺墨／泉州堺に殉難した土佐藩11烈士を靖国神社合祀仰出さる本月27日から招魂祭〔土陽新聞11854号1920年4月16日〕／大石円翁建碑祭 杜山〔1920年4月25日〕／高知県香美郡野市村古勤王家従五位大石円翁ノ記念碑建立〔中城直正筆〕／独逸から13億円〔1920年7月7日〕／薩哈〓占領費予算〔1920年7月〕／尼港土佐人被害調査／尼港戦死者の葬儀／尼港獄裡の壁に残る悲壮の文字〔土陽新聞12001号1920年9月10日〕／鬼神壮烈に泣く尼港3月事変顛末 上下〔1920年7月〕／尼港を占領した臨時派遣艦隊凱旋／史蹟巡礼 1～21 建山〔11月22日～12月17日〕／二港事件顛末〔6月24日〕／二港事件の顛末〔6月25日〕／尼港事件顛末〔7月2日〕／尼港戦死者／二港戦死者行賞／ニコラエフスクの貴き犠牲，石田領事の遺骨東京に着す〔6月24日〕／いぢらしい石田領事の遺孤〔毎日新聞6月24日〕／望月少佐の漂流日誌〔大阪朝日新聞1921年2月28日〕／新生涯に入らんとせる当年の熱血児 上下〔1921年4月19日〕／小笠原一等卒祝賀会〔1921年3月30日〕／無罪と聞いて狂気の如くに〔土陽新聞1921年2月25日〕／歩哨の家／夢に親子の対面／西原少将が罪を一身に引受けた／堀内大佐以下処分〔1921年2月24日〕／無罪の宣告を受けた小笠原一等卒／夢が当たって小笠原利五郎の母親泣いて喜びつつ語る／ラングドン大尉射殺の小笠原歩哨無罪〔土陽新聞1921年2月24日〕／小笠原一等卒も交わりて朝倉連隊帰還〔土陽新聞1921年4月20日〕／出征兵士の帰還と小笠原一等卒／餅菓子を食べて山憲の立派な死際〔土陽新聞1921年4月6日〕／類稀なる脳味噌〔土陽新聞1921年4月10日〕／若き大臣本社主催国会にて田村内閣を組織せる人々／三派三巴の暗闘／町田内閣／擬国会代議士氏名／政府不信認案提出／軍備案で議論沸騰／遂に否決せらる／医薬分業法案を附議す／政府案葬らる／町田内閣倒る／内閣総辞職の刹那／擬国会の感想／連立内閣成立／擬国会見学／本社園遊会／ヤップ島が日本の手に入るまでの伝説由来／土佐アルプス東西豊永 1～14 浅井白水〔1921年4月〕／ |
| 内容解説メモ | |
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