資料詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 資料識別ID | LH100204066 |
| URL | |
| 受入番号 | 田岡-04066 |
| 収納番号 | |
| 旧請求記号 | 3660 |
| 分類1 | 文書 |
| 分類2 | 近現代文書 |
| 分類3 | その他 |
| 分類4 | |
| 文庫(資料群)名 | 田岡典夫文庫 |
| 資料群の概要 | 直木賞作家田岡典夫氏の旧蔵資料。図書、雑誌のほか、自筆原稿、書簡類、田岡家に伝来した古文書や玩具類、さらには著名作家からの書簡や署名入りの献本等を含む。 |
| 区分 | |
| 資料名 | 「博浪沙」関係資料 |
| 資料名ヨミ | ハクロウサ カンケイ シリョウ |
| 作成者等 | |
| 宛名 | |
| 管理者 | 高知県立図書館 |
| 成立年(西暦) | |
| 成立年(和暦) | |
| 成立年代 | 昭和 |
| 備考 | スクラップブックには、記事を赤ペンで囲んでいるものがある。 ページからはずれた資料、挟み込み資料がある。 「博浪沙日誌」には、赤鉛筆等での書き込みあり。 キャッシュブック②は破損。ページがはずれている。 |
| 形態 | |
| 装丁 | |
| 技法 | 墨書・ペン・印刷 |
| 実数 | 29点 |
| 大きさ | スクラップブック:30×22㎝、写真:16.1×21.8㎝、封筒:27.5×21.2㎝ 日誌①:20.5×16.5㎝、日誌②:20×15.5㎝ 収入控:20.2×16.5㎝、 讀者名簿:20×16.2㎝、 キャッシュブック①:15.2×10㎝、キャッシュブック②:19×13.2㎝ 冊子(和綴):25×16.7㎝ 巻(博浪沙之會):19.4×107.5㎝ 巻(寄せ書き):19.5×256㎝ |
| 内容情報 | ●スクラップブック 表紙に「博浪沙文献」と手書きしている。 1ページ目に、田中貢太郎名で出した「博浪沙更新續刊」の挨拶葉書(1枚)。それに対するお祝いの葉書(6枚)。差出人は細田源吉、今井達夫、柳田泉、平山芦江、上泉■、(もう一人、読み取れず)。 2~3ページは、博浪沙の題字や表紙絵・挿絵、「東京堂月報」九月号と「高知新聞」(八月九日)に掲載された刊行物紹介記事を貼付。 以降は、電報、作家の名前(手書き)の切り抜き、各雑誌・新聞での紹介記事、「博浪沙」の題字・表紙絵・挿絵・口絵写真の貼付が続く。 田中貢太郎の訃報記事、追悼文(新聞記事。添田知道、濱本浩。)、特集記事。『博浪沙』田中貢太郎追悼号の為の原稿依頼葉書。 『上海消息』34(昭和16年3月15日発行)等に掲載された追悼文。 来高した際の記事。「博浪沙の田中氏一向來高」、「新漫畫派集團と博浪沙の一行 龍河洞から室戸岬へ」、「賑ふ春の土佐路 新漫畫派は九日 博浪沙は十二日來高」、「郷土文壇、樂壇、畫壇 絢爛・春の特輯 本縣出身の一流人を中心に 四月中旬豪華顔觸れで來高」、「博浪沙文藝清談會」。 日程表も貼付されており、「博浪沙土佐襲撃日程」と題して十二日~十八日までの日程が記されてい(十七・十八日の日程は鉛筆で書き加えている)。上部余白に鉛筆で書き込みあり。 帰京してから高知へ送ったお礼状。昭和十四年四月。 挟み込み資料 ・博浪沙題字(鉛筆で書き込み「凸白スキ 天地一寸三分 左右四寸三分」)(1枚) ・「博浪沙通信」二巻三号(昭和十二年三月十五日発行)(1冊) ・写真2枚(封筒入り)。宴会場のような場所で最初の挨拶がされている様子。封筒の表に「M■ Miniver」、裏面に名前が書かれているが、写真の人物配置と合っていないため、この写真に関するものかどうか不明。 ・来高した際にお世話になった方々へお礼をするための招待状。田岡典夫名義(1枚)。 ・「田中貢太郎記念碑建立基金寄附者芳名一覧(敬称畧)昭和十八年七月七日」(原稿用紙3枚。手書き) ・「博浪沙更新續刊」の挨拶葉書。田中貢太郎名で出したもの。未使用。(1枚) ・原稿受領書(葉書)。博浪社名義。未使用。(1枚) ・博浪沙一行が帰京してから高知へ送ったお礼状。昭和十四年四月。未使用(1枚) ・『商店界』七月號(十五巻七号)附録。印刷に関する内容、紙の大きさ、フォント等に関する内容(1枚)。 ●博浪社日誌:昭和13年5月28日~昭和14年12月31日。日誌の後半に「田中先生記念碑建設寄附者芳名」録が書かれている。名前・口数・住所。挟み込まれている用紙(5枚)には、金額と名前を記している。後半部に作家名と住所がメモしてある。 ●博浪社日誌その二:昭和15年1月1日~8月29日、昭和16年11月15日~12月18日(※12月8日付で、「対米英宣戦布告」と記されている)、昭和17年4月25日~12月19日、昭和18年は1月9日と3月27日のみ。帳面の最終ページに「覚」として昭和15年のメモ書きがある。博浪沙一行が帰京してから高知へ送ったお礼状。昭和十四年四月。未使用(1枚)が挟み込まれている。 ●博浪沙収入控(一) 自昭和十四年九月一日・・・最終ページの記録は昭和十五年一月分。 ●讀者名簿・・・住所・氏名を手書き。赤・青鉛筆やペンで線を引き、印を付けている。書き込み多し。 ●キャッシュブック①・・・昭和13年度~昭和29年頃。最初の「昭和13年度」と書かれているページから20ページ分はクリップ留めされていて開けない。支出記録がかかれているようだ。後半は原稿に関する内容。日付と作品名、「送先」「着」「稿料」「掲載」の項目。原稿枚数野記録。 ●キャッシュブック②・・・最初に「昭和15年度」と記載あり。9月まで。受入・支払記録。 ●御岳山田ノ原屋博浪沙會・・・罫紙と半紙を右肩一箇所紐綴じしたもの。末尾に「昭和十五年九三日御嶽山田ノ原屋にて博浪社の■を催す 田中生」とある。名前が出てくるのは、榊山潤、瀧口徳治、豊永松生、村松梢風、井伏鱒二、田林琴子、ささきかつ、山崎海平、北島■弥、古河三■、添田吐蒙、牛嶋英輔、田岡典夫、早川■蔵、貢太郎。(※このほか読み取れない部分もある。) ●昭和十七年十二月二十八日 於源氏寮 博浪社之會・・・名前列挙。榊山潤、村松梢風、添田知道、岡崎鴻吉、井伏鱒二、鈴木彦次郎、安成二郎、近藤日出造、横山隆一、黒岩健一、山崎海平、牛嶋英輔、大木惇夫、筒井敏雄、神崎清、穎田島一二郎、中島成功、尾崎卓爾、富田常雄、坂本猛猪、遠山盛、田中辰夫、高橋白日子、佐々木克子、田岡典夫。末尾に箸袋貼付「土佐料理 源氏寮」。 ●寄せ書き(巻紙)・・・絵や言葉で追悼したもの。追悼会が昭和16年3月3日にレインボー・グリルで営まれたが、その時のもの。佐藤觀次郎、保高■■、阿部■、村松梢風、潤(代筆)、鱒二、太宰治、(※読み取れない名前もあり)。末尾は「昭和十六年三月三日夜 竹下康久」。 |
| 内容解説メモ | |
| 保存状態注記 | スクラップブック、劣化により、台紙から資料がはずれやすくなっている。 台紙に穴があいているページあり。 クリップのあと(サビ)あり。 冊子に傷み。ページはずれあり。 |
| 保存状態注記(複数選択) | 破損、汚損 |
| 利用の可否 | 利用可 |
| 印刷可否 | |
| ダウンロード可否 |